見た目だけでは発見しにくい~執念深いシロアリ~

シロアリが発生すると家のあらゆる部分に不具合が生じます。 シロアリが発生すると家のあらゆる部分に不具合が生じます。

シロアリは何故早期発見しにくいのか

シロアリは暗くて湿った場所に巣を作るということは、把握している方は多くいるでしょう。乾いた材質でも油断は禁物で、その内部に巣を作ることがよくあるので、シロアリが潜んでいることを見逃してしまい、早期発見ができない事も多くあります。

人目に付かないところに巣を作る

シロアリは湿気がある所や暗い場所を好むので、特に風呂場や、雨漏りがある天井裏には湿気が多いので注意が必要です。このように小さな虫ですが、集団で動き回り、水や餌、湿った木や段ボールなどを求めて動きます。表面が乾いた材木などを剥いでみると、シロアリが潜んでいる可能性があります。シロアリの種類によっては、水を運ぶシロアリも存在し、どこにでも巣を作ることができるものもいます。そのため乾燥した場所でも生息ができるので、早めのシロアリ対策が重要となります。

シロアリの木材のかじり方は独特

内部をからかじっていきます(30代/男性 シロアリ駆除業者)

シロアリの被害があった場合、その箇所には土を持ち込んで、土壌となっていることがほとんどです。シロアリは一粒ずつ土を運び込み道や部屋を作ったりします。一見何にもなさそうな木材でも内部がすかすかということがまれにあり、そういった事は表面から少し壊さないと見つかりません。

柔らかい木材を好みます(40代/男性 シロアリ駆除業者)

シロアリが木材を好むことは上記で述べましたが、木材以外も食い散らすことがあります。例えば、人工物である発泡スチロールや、電気ケーブル、コンクリートなども被害にあうことがあり、シロアリは雑食な性質も持ち合わせています。そのため、外の物置の中に長期間、衣類や革製品を放置したままにすると気がついたときには食い荒らされている、ということもあるので注意が必要です。

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